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刑事司法改悪3法案+共謀罪の成立阻止

 
3.20イラク反戦・日比谷公園6万人集会で訴え
 
 ソウル・ロンドン・ニューヨークはじめ全世界数百万の人々が“一切の外国軍隊のイラク撤兵”を叫んだ3月20日。東京でも氷雨のなか日比谷公園に6万人。「憲法と人権の日弁連をめざす会」の幟とたすき掛けの弁護士約30名が,戦争のための「司法改革」反対と<4月21日クレオ大集会>への参加をビラで訴えました。

戦争のための「司法改革」に反対し、イラク撤兵を求める集い

       4月21日(水)午後6時〜 弁護士会館クレオ
    ●斎藤貴男さん(ジャーナリスト)   ●村中哲也さん(航空労組連絡会)
     ●小田中聰樹さん(東北大学名誉教授)ほか

      ☆弁護士劇  21世紀の赤紙−裁判員制度
主催:憲法と人権の日弁連をめざす会/全国弁護士ACTION  

 
   弁護士400名,衆参全議員に
         「裁判員制度の根本見直し」要請
 
 去る3月10日,土屋公献(元日弁連会長)・織田信夫(元東北弁連理事長)・金城睦(沖縄弁護士会)・高山俊吉(東京弁護士会)さんら約400名の弁護士が連名で,「国民に多大の負担を強いる制度なのに,信じがたいほど検討に時間がかけられていない」として「議論を振り出しに戻し,緊急に抜本的見直し」を求める要請文を,衆参722名の全議員にFAXしました。
 
刑弁センター全体会(3月29日)
    STOP! 日弁連の政府追随
 
裁判員の義務,懸念続出−今の法案のままで,忙しい市民の協力を本当に仰げるのか」(衆院本会議審議入りを報じた『朝日』3/17)。“目玉商品”裁判員制度だけでもこの有様です。「これは被告人のための制度ではない」「健全な社会常識を刑事裁判に直截反映させる」「統治主体意識を培う」という目的の本当の狙い,つまり「統治層への国民の帰順,同化の意識の調達」(小田中聰樹教授)が,ようやく多くの人々の目に見えてきたからです。
 ところが,ひとり日弁連執行部は,「今国会において成立を強く期待する」(2/12小泉首相あて日弁連意見書)と政府・与党との推進=心中(!)路線をひた走っています。
 3月5日放送のNHK「日曜討論」に出席した四宮啓弁護士(千葉会員)は,「日弁連司法改革調査室長」の名で,「不都合があれば後で見直せばよい」などという乱暴な推進論を振りまわし際立っていました。
 “人権の砦”日弁連の歴史に残るこの裏切りを,足元から覆そう!


   ◆刑事司法改悪3法案の反対意見書
  小冊子が完成(法案の全条文もあり)  ご注文は事務局までFAXで
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