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           通信 bU4(ガイドライン通信・通算150号) 07/08/31
                                           <事務局連絡先>東京都港区北青山3−15−13−603
                                                             鈴木達夫法律事務所
                                       (TEL03−5467−8480 FAX03−5467−8490)


 究極の悲喜劇?!裁判員裁判          
 「ネクタイ風のもの」「靴に見える履き物」を被告人に貸与
 
 去る7月30日開催の日弁連・最高裁・法務省による「刑事手続の在り方の関する三者協議会」で,裁判員裁判において被告人の風体などからの「偏見」を避ける方策として―
   「拘束されている被告人について,ネクタイ風のもの靴に見える履き物の着用が認められる
   方向で検討がなされている。ただし,靴自体は,逃走のおそれがあり認められない
…身柄拘束のまま“仮装”して儀式に引き出される被告人。裁判員制度のイカサマが凝縮していないか。
 
 東京(6/29四谷350人)に続き,各地で集会

8/18 長野・松本 高山弁護士を囲んで学習会(信濃毎日報道)

8/23 千葉・松戸 弁護士と市民の集会
      
9/8 福岡 裁判員劇DVD上映,内田博文・九州大学教授

9/27 大阪 劇DVDと討論 18時〜大阪弁護士会館1106 

11/13 東京 内田教授ほか 18時30分クレオ

11/30 仙台 西野喜一教授,織田信夫弁護士,劇DVD
        18時〜仙台弁護士会館4F               
 
 


高山俊吉著(講談社\1300)
『裁判員制度はいらない』
ついに3刷!

西野喜一著(新潟大学教授,元判事)
『裁判員制度の正体
  恐怖の悪法を徹底解剖』

講談社現代新書\720( 8月20日発売)

◇NYタイムズに高山弁護士インタビュー◇
『ニューヨークタイムズ』(7/16付)は,日本人の「恐るべき任務(Dreaded Task)」として裁判員制度を取り上げ,長文の記事のうち高山弁護士のインタビューを掲載している。
 「裁判員は単なる飾りに過ぎない」と、新制度反対運動を率いている被告側弁護士の高山俊吉氏は言った。……
 また、「これは、純然たる国家権力の行使である。」と付け加えた。【原文は当事務局にあり,ご希望はFAXで】
 


8/29刑弁センター報告   戦時司法と日弁連の翼賛を阻止!
刑事免責・司法取引・アレインメント・参考人の協力確保等
 司法審意見書(01.6)で打ち出されたこれら「改革」の承認を,最高裁・法務省・最高検は日弁連に迫っている。人民の団結を破壊する共謀罪と連結した捜査権限の肥大化。容認論は阻止された。
社会奉仕命令・受刑者への電子監視装置
 激論の末,権力の「善意」に期待する条件付き容認の意見書案を粉砕。
警察庁DNA型データベース・システム
 プライバシー侵害の深さ・広さと,収集方法の秘匿容易性から,アメリカでも愛国者法の最大争点。 「(公安委員会)規則ではなく法律で運用するならば可」という容認立法案が賛成多数。弾劾続行!


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