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           通信 bV2(ガイドライン通信・通算157号) 08/12/2
                             <事務局連絡先>東京都港区北青山3−15−13−603
                                               鈴木達夫法律事務所
                            (TEL03−5467−8480 FAX03−5467−8490)


裁判員制度はいらない! 東京銀座で600名デモ
  札幌・仙台・埼玉・千葉・神奈川・新潟・大阪・広島・福岡ほか全国一斉行動
 
 裁判員候補者の通知が始まった。勝手に登録したうえ、「地方裁判所」(法25条)ではなくあえて「最高裁判所」を差出人とし赤スタンプまで押して送りつけた現代の赤紙 に非難と怒りはゴウゴウ。 去る11/22東京銀座に登場した「さあ廃止だ!」デモには、沿道からの飛び入りや商店主から「うちは店ごと反対だ、こういう運動を待っていた」等の共感がひきも切らず。
 先だつ集会では、東京下町の町会長、作家・臨済宗僧侶の玄侑宗久さん、漫画家の蛭子能収さんらがそれぞれの信条から絶対反対を表明。労働者の“春闘”との結合や大集会・デモ・ストなどが確認された。圧倒的反対の声に背を向けるマスコミ。その狡猾な煽動を粉砕し、現代の赤紙を葬ろう!
 
     推進派の先兵になり果てた執行部ぶっとばせ!
会長談話(11/28)「市民の皆様へ 通知が発送されました。いよいよ、あと半年です…新鮮な感覚で 裁判に参加されることが期待され…。今後とも裁判員制度実現のために全力を挙げて取り組む」?!
千葉弁護士会 全会員の1/3に迫る130名の有志が、「裁判員制度の見直し。見直しなき場合は実施 延期」の決議を求める臨時総会を請求。来年1月22日に開催予定。全国から支援・連帯を。

通知書への対処について、問合せと闘いの提起が今週明けから殺到
  「裁判員制度はいらない!大運動」TEL03−3348−5162 / FAX03−3348−5153
  e-mail:saibanin-iranai@shintoshin-law.jp  URL:http://no-saiban-in.org
 


★黙秘原則とマスコミ対応 国選報酬過大請求 〜11/25刑事弁護センター
弁護人のマスコミ対応 とくに起訴前段階の弁護人へのマスコミ取材に対して:「黙秘こそ最良の防御」という原則が前提として確立されるべきとの意見が続き、日弁連執行案は差し戻し。
国選弁護報酬の過大請求問題 「この問題を口実にして、過去の事案の無作為抽出調査など、法務省管轄の支援センターは弁護内容の管理統制をねらっている」、「これは攻撃なのだ。反撃が必要」
 
88人逮捕・22人起訴→東拘の懲罰濫用、女性被告人の「保護室」収容
 法政大学では、06年3月以来、全学連の学生が構内に入ったこと、ビラをまいたことなどを「建造物侵入」等にでっち上げた未曾有の大弾圧が襲っている。今でも19人の学生が半年を越えて勾留され、また東京地裁法廷では被告人・傍聴者に対する退廷命令が毎回濫発されている。
 そして今度は、東京拘置所で、女性被告人がコンタクト保存液の差し入れや男性職員のセクハラまがいの行為等に「苦情申立」を行い、区長らの対応に抗議したところ、多数職員により頭から床に落とされるなどの暴行を加えられながら突如「保護室」に連行され、4日間にわたり弁護士連絡や裁判資料の受け取りも拒否された。また、被告人が退廷時に傍聴人とあいさつしたことや、団結Tシャツを法廷で着ていたというだけで、7日間の懲罰になっている。しかも、裁判所は、法廷への東拘のこうした介入を、「戒護権」などといって容認しているのだ!
 戦前の「大学は出たけれど」が再来している今、いかに権力が、学生の決起をおそれているか。
詳しくは  <e-mai> houdaikyuenkai@yahoo.co.jp / ホームページ「法大弾圧救援会」
 
 被害者参加制度弾劾! 重罰化の「仇討ち」裁判を、裁判員制度とともに粉砕!


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