10.9 刑事司法改悪反対・治安立法阻止
弁護士・学者討論集会へのご案内
 
 法務大臣は、去る9月3日、実行行為不要の「共謀罪」の創設を法制審議会に諮問しました。マネーロンダリングに関して「疑わしい取引」の届出義務を弁護士に課す「ゲートキーパー制」の導入と合わせて立法されようとしています。
 また、政府の司法制度改革本部は、被告人の権利を無視して、簡易・迅速処罰のための裁判員制度の導入に走っています。刑訴法の大改悪と弁護の国家管理の軸がこの裁判員制度です。そして、医療観察法という名の保安処分新法・・・・・。
 治安強化と刑事司法改悪の攻撃の危険性を弁護士・学者共通の認識にし、この攻撃をはねかえす道筋を理論と実践の両面から明らかにしたいと、私たちは弁護士と学者の討論集会を企画しました。初めての試みです。多くの実務家と研究者のご参集を呼びかけます。
 


  日 時   2002年10月9日(水)午後6時〜
  会 場  東京・霞ヶ関 弁護士会館10階
       第二東京弁護士会講堂(1003号室)
   主 催  ☆「刑事弁護ガイドライン」策定反対運動
        ☆ 憲法と人権の日弁連をめざす会
  <集会連絡先> 東京都港区虎ノ門1−1−11マスダビル4階
    (電話03−5157−5488 FAX03−5157−5489)

 


 
【ご出席予定の研究者・元裁判官】
 小田中聰樹(専修大)足立昌勝(関東学院大)佐々木光明(三重短期大)
 秋山賢三(東弁)安倍晴彦(東弁)の各先生ほか