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日弁連定期総会(5/30大阪弁護士会館)
5月30日、第59回日弁連定期総会が大阪弁護士会館で開催され、予算案審議では若手から激増問題についての現状暴露、無策の執行部批判、そして自らのたたかいの宣言が相次いだ。
●なぜ、弁護士激増に対する方針がないのか!日弁連は07年就職問題はクリアしたというが、軒弁、宅弁を含めたもので単なる数あわせ。本来収入とOJTの機会の欠如の問題であるはず。あるタク弁は月収6万。私は即独。08年は2150人の就職志望に募集は805人。埼玉では12人の採用枠に100人が殺到。修習生は全国の就職説明会に飛び回り、サラ金で借金する者も。弁護士が弁護士として仕事ができなくなれば自治は崩壊する。日弁連に頼れないなら、若手弁護士を始め、我々は自らが闘う。」(60期)
●「食うために悪徳商法業者などのいいなりに動く弁護士が増えるだろう弁護士のみならず国民全体の問題。」(57期)
●「適性試験受験者数が現行司法試験受験者を下回り、法科大学院は法曹志望者の支持を失っている。余計な負担をかける制度は見直せ。」(53期)
●「『蟹工船』が平積みされ、チェゲバラが雑誌の表紙を飾る時代。若者が将来の展望を失い、世界各地でもストライキが頻発。そんなとき、弁護士だけに未来があるはずがない。」
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